ブレーキランプを5回点けなくても、アイシテルを伝えることだってできます。手紙のように残ることもありません。二人だけがその瞬間だけ確認できる愛のメッセージ。メッセージのあとにハートマークを描いてもおしゃれです。
ロマンティックなことだけでなく、謝罪や聞かれてはならない秘密の会話ができたりしますが、それをよくおもわない人もでてくるでしょう。「面と向かって話してこそ人間と人間の対話」「声が聞こえないと誠意が感じられない」など、今までの姿があるべき姿と信じて疑わない人々です。ただ屁文字が広がると嫌が応にも屁文を無視できない存在になり受け入れざるを得なくなってきます。
そう、Eメールの時のように。Eメールのときのように屁文も受け入れらるような柔軟な大人になりたいものです。
****
****
あわせて読みたい
****
ブログ村に参加しています。クリックというサインは伝わります。
0 コメント:
コメントを投稿