1.におい
空を飛べるほどの大屁圧になると、大容量の空気を放出するゆえにニオいそのものの濃度は薄まってほとんど感じなくなるのではないでしょうか。
2.音
空を飛べるほどの大屁圧ともなると、ロケット並みの大音量になりそうなものです。しかし、我々の日々の屁の音はなにかしら調節できています。ゆえに、訓練次第ではサイレントにできるのではないかという可能性は否定できません。
3.圧力(風力)
屁圧と呼ばれるゆえんである圧力。その圧力によって生まれる風力。この著しい発達によって、空を飛んだり電気を起こしたりできるようになるでしょう。
4.可視性
屁を見る。それは突拍子もないことに聞こえるかもしれません。しかし、屁を放ったとき我々はその所在をイメージします。耳と鼻と触感をつかって見えない屁の所在を探っています。かつて人類は見ることのできない地球の形をその周辺のヒントを手がかりにイメージできていました。遠くのものを見る。過去の出来事を繰り返し見る。オーラを見る。人間は見ることができないものを見えるようにしてきました。それを考えると屁を見る技術というものの実現はそこまで難しいものとは思えません。
****
****
ブログ村に参加しています。クリックして頂けるとめげない心が育ちます。
0 コメント:
コメントを投稿