これがなかなか難しい。地面をスケートするように屁圧で前進しようとすると、後ろの人が屁圧の爆風を正面から受けてしまう。だからといってあまりにも下に向けると本人が宙を浮いてしまう。バスケットボール選手のディフェンス並に腰を落として、後ろの人は腰は少し高めにして大きめ股を開いて屁の爆風を後ろにそらさなければならない。微妙なさじ加減で、いわゆるチームワークが必要なのである。この方法だと、前の人が一番腰を落としている状態なので、後ろの人は前の人で視界がさえぎられることはないのがありがたい。
800mジェットストリームするのに２時間かかったが、成功したときはお互い裸であることも忘れて抱き合って喜んだ。そして、次回は対戦相手も用意して”アタック”成功を約束してこの日は終えた。
皆さんも友達やご家族お誘いあわせの上、やってみてはいかがでしょうか。
・・・・「屁GAZINE やってみたシリーズ」
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似た屁
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ガキの使いの年末スペシャルでは毎回、腕相撲と屁をからめています。
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