ディフェンスはだいたい着地点で待機して、トライしてきた屁圧選手ごとキャッチしてから、フィールドに投げ飛ばすということになるでしょうか。ニュージーランドやオーストラリアの選手をみるとそれは十分可能でしょう。ラグビー選手には今までどおりパワーが必要ということになります。と考えると着地点では接触プレーは避けられないようなので、選手の美人彼女の心配顔はやはり会場のどこかにはあることになります。
屁圧の出現でラグビーのすべてが変わるというわけではなさそうですが、プレーそのものは大幅にかわりそうです。なにごとも時代とともに変化するものです。そこで「こんなのラグビーではない」と言い出す古来のラグビーファンの声にかまう必要はありません。変化をも受け入れて変わらぬ愛情をもってラグビーを楽しむのが真のラグビー愛でのはずです。
<注>12月22日発売です。
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