白い屁、黒い屁

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屁圧を自由自在に使えたとしても、それをどう使うかはその人にゆだねられます。人の数だけ遣い方は変わってきます。どう使うのが正しいのかは、何が正しいのか何が間違っているのか人類が問い続けてきた課題と同じなのです。



あたかも屁がたすけてくれたり、屁が襲い掛かってきたりするように見えることがあります。しかし、それは見てる側や受け取る側の考え方で変わってきます。

「屁が自分を襲うかもしれないから信用できない」となるでしょうか?

屁に限らず、誰かを何かを信じるということは結局自分を信じるということではないでしょうか。



おかげさまで本日200発目

・屁圧の初心































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